毎日暑い日が続きますね。
子育て中の私、圧倒的にスニーカーが多いのですが、先日Re:getA(リゲッタ)のサンダルを購入しました。
圧倒的な歩きやすさに感動してます。もし、サンダルを買っても、いつも痛くて困っているあなた!サンダルをあきらめる前にリゲッタを試してみませんか?
- サンダルを購入した理由
- 子育て中でも履けるサンダルとは?
- Re:getA(リゲッタ)ってどんなの?
- Re:getA(リゲッタ)を履いてみて
- Re:getA(リゲッタ)が歩きやすい理由
- 1万歩以上歩いても痛くないRe:getA(リゲッタ)
- Re:getA(リゲッタ)のシリーズ
- Re:getA(リゲッタ)の店舗
- Re:getA(リゲッタ)のまとめ
サンダルを購入した理由
暑いからです。
スニーカーは歩きやすさは抜群なんだけど、やっぱり靴下を履くし、蒸れる。
靴や靴下を脱いだ時のあのもわっとする感覚、だいぶ嫌です。
なので、夏はさわやかにサンダル履きたいなと。
でも今は子育て中、息子は1歳7か月を超え、動きもより活発になってきました。ベビーカーを嫌がることも増え、目が離せません。
子育て中でも履けるサンダルとは?
子育て中の絶対条件は歩きやすくて走れること。
ミュールやビーチサンダルのようなタイプだと、走りにくいし、脱げやすくもなります。そりゃ履いちゃダメではないけど、できれば避けておきたいと思ってしまいます。
そんな中。
家族でコストコに買い物にいったとき。たまたま目についたRe:getA(リゲッタ)のサンダル、試着してびっくりするくらい履きごごちがよくて、即買いしました。
Re:getA(リゲッタ)ってどんなの?
Re:getA(リゲッタ)は、2005年に大阪・生野区で生まれたコンフォートシューズブランドです。
ブランド名のRe:getA(リゲッタ)の由来はゲタです。
硬いアスファルトを歩く現代人の足にフィットするように人間工学に基づいた技術とアイデアで再設計し、作り上げられたもの。履きやすさも、デザイン性も、両方兼ね備えた女性の味方、それがRe:getA(リゲッタ)なのです。
写真は公式からお借りしています。
Re:getA(リゲッタ)が選ばれる理由はこちら。
- ルーペインソールで足圧を分散
- 快適な履き心地
- 温かみのあるデザイン
- 理想的な歩きからローリング歩行
- 正しい姿勢で健康をサポート
- 信頼の日本製
Re:getA(リゲッタ)を履いてみて
購入したのは、こちらのウェッジクロスサンダルです。
履いてみてびっくりしました。
とっても履きやすい!
Re:getA(リゲッタ)が歩きやすい理由
基本スペック
1万歩以上歩いても痛くないRe:getA(リゲッタ)
Re:getA(リゲッタ)のシリーズ
カヌーシリーズ
Re:getA(リゲッタ)で一番有名なのはこちらのカヌーシリーズでしょう。
街歩きを快適に、をコンセプトに作られています。私が買ったリゲッタよりもつま先、かかとともにより丸いフォルムですね。
カヌーにもストラップがあるタイプもあります。
パンプスタイプ
サンダルだけでなく、パンプスもあるんですね!
ルーペインソールの中敷き
Re:getA(リゲッタ)の店舗
気になると、実際に履いてみたくなりますよね。オリジナルショップはこちらの4店舗です(2022年8月現在)
関西
- 生野本店
- なんばパークス店
- 中崎町店(リゲッタカヌー)
関東
- 自由が丘店(リゲッタカヌー)
少ないな、と思った人、あきらめないでください。
パートナーショップはたくさんあります。きっと近所にもあるはず!
↓こちらでご確認できます↓
Re:getA(リゲッタ)のまとめ
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