NHKで放送されている、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、見てますか？
残り3か月ほどとなり、いよいよ佳境になってきています。
毎週欠かさず見ている大河ドラマ
鎌倉殿の13人が始まった当初、こんな記事を書きました。
歴史を知らなすぎるので、今後に向けて大河ドラマで勉強もかねて見る、と決意表明も兼ねて記録しました。
それから半年たちましたが、いまでも毎週かかさず見ています。
息子の世話があるので、リアルタイムは難しいので、録画してし早めに時間をみつけて見るようにしています。
その時に決めているのは、
必ず、夫婦で見る、ということ。
もちろん、ネタバレ見ちゃうこともあるけど、夫と一緒に見ます。
おかげで夫婦の会話に鎌倉殿の話が増えました。
わたしも背景や人物像を調べたりもするので、その会話も増えました。
大河ドラマの欠点は、登場人物が多く、誰と誰が味方なのか、敵なのか、がよくわらず脱落する、というパターンでした。前も書いたけど。
今回ももちろん沢山の人物がいるけど、NHKのHPで事前に調べたり、Youtubeで予習することで、すっと入ってくるようになりました。
あとは、やはり三谷幸喜さんの脚本の面白さもあるのでしょうね。テンポもよく、笑いもあり、悲しいこともあり、と45分があっという間です。
そんな中、イチオシは中川大志さん演じる、畠山重忠でした。
先週惜しまれつつ退場してしまいました。
昔話題になった家政婦のミタの長男くんだそうで！毎時楽しみにしていたけど、大きくなって！と親戚のおばちゃん気分です。
今後の活躍を期待！
さー、残すは3ヶ月ほど。
3か月ほど前に大河ドラマ館にも行ったのですが、また行こうと計画中です。
どんな最終回になるのか、まだまだ楽しめそうです。
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